受精の晒し腹帯（手拭いつき）

受精の瞬間のエネルギーを表現してほしい。

そんなおにぎりの降って湧いて出たイメージを表現してくれたこの作品。

命を表現する。

ピンクの子宮の色は、帝王切開でのお産のときに見た助産師としての感覚で。

受精の瞬間は、花火が咲く。

赤ちゃんを温め護り腹帯を巻く妊婦さん、
７５３のお祝いごとの装飾としてその子の人生の転機に渡すってお母さん、
空間を整えワークショップや腹帯の巻き方レクチャーとして使う助産師さん。
様々な使い方をしてくれています。

１点１点染め師キコが、自分の状態を整えて、ありったけのお天道様のエネルギーをいただいて。

この特別な受精の晒し腹帯手拭いは、助産院よかいえ飲みの販売です。

受注生産なので、数ヶ月お待ちいただくこともあります。

ご希望の方は、ぜひ。